2008年09月21日

赤とんぼ珍種発見

(Mainichi Japan) September 21, 2008
Unusual all-red dragonfly found at Tokyo museum
トンボ:体も羽も赤いトンボ 都内2例目、ビオトープで見つかる−−北区 /東京

The red dragonfly, Sept. 19, 2008.The Kita-ku Fureai Insect Information Center made an unusual find in its biotope: an all-red dragonfly, only the second one ever found in the metropolitan area, and which has been tentatively identified as a red grasshawk dragonfly.
 北区立自然ふれあい情報館(同区十条仲原4)のビオトープで、体と羽が赤いトンボが見つかった。専門家は東南アジアに生息するフチドリベッコウトンボではないかと見ている。都内で確認されるのは2例目で、前回は05年9月、同区赤羽付近で目撃されている。

Museum staff first found the dragonfly on Sept. 3 and managed to take a photo, but it flew off before they could capture it.
 同区によると、今月3日、自然ふれあい情報館のスタッフがビオトープ内のコガマの葉にとまっているところを見つけた。写真は撮ったが、捕獲できなかった。

The photo was sent to an expert on south-east Asian dragonflies, asking him to identify it, but without a live specimen a positive identification couldn't be made.
 同館が東南アジアのトンボを研究している専門家に写真を送り、トンボの種類を確定してもらえるよう依頼。しかし標本がないため、種類の確定にはいたっていないという。

According to the expert, the dragonfly could have been swept up by a low pressure air system, accidently imported along with some water plants, or brought in to the country for breeding purposes and escaped.
 専門家は「低気圧に乗って運ばれたか、輸入された水草に付着したものがふ化したか、飼育用など故意に持ち込まれたものが逃げ出したことが考えられる」と説明している。【吉永磨美】

毎日新聞 2008年9月20日 地方版
posted by srachai at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ●英字速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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